家相でわかる運勢の方角

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風水と家相は別物?そもそも家相ってどういうもの?

実は風水と家相は厳密に言うと別物です。古来、中国から伝わった風水の中に「居宅を陽宅風水」「墓地を隠宅風水」とする思想があり、その陽宅風水が日本の陰陽道の中で独自に発展したものが家相になります。日本の風土や気候に合わせ、日当たりや通風などの住みやすさを追求することを目的として形成されているので、家相を意識することで快適な住環境が整えられます。

良い家相、悪い家相…どうやって見分けるの?

理想的な建物の形状は凸凹が少なく、奇をてらっていない長方形。しかし、最近はデザインを重視した住居も数多くあります。外観が複雑だったり、飛び出た部分やヘコんでいる部分があったり…。
そして家相では、飛び出た部分を「張り」、凹んでいる部分を「欠け」と言い、居住者の健康面や運勢に大きな影響を与えるとされています。一般的に「張り」は吉、「欠け」は凶とされるので、家相の良し悪しの判断材料にしたいですね。

方位は家相でも基本のキ!意識すべきは八方位

家相を見る場合、方位を「北、北東、東、東南、南、南西、西、西北」の8つに分け、それぞれの方位と場所を照らし合わせて「吉方」「凶方」に分けます。八方位の持つエネルギーを理解し、どのような吉凶を齎すのか確認してみましょう。

■北
社交性の方位。ネットワークが広がり経済的安定に繋がります。ただし欠けが生じて家相が悪くなってしまうと社会的信頼が失われてしまうでしょう。

■北東
鬼門。家相学的には出入り口や窓を配置するべきではないとされています。張りや欠けを絶対に持たせてはいけません。

■東
発展や希望を象徴する勢いがある方位。商売繁盛などにも繋がり、企画力も増します。適度な張りは家相的に吉。

■東南
八方位中、最も吉とされる方位。こちらも商売繁盛の運を呼び、経済的な安定を齎してくれます。出入り口などの配置に最適。

■南
精神的な力が充満する方位。出世など社会的成功を収めることが出来るとされます。ただし欠けが生じてしまうと精神異常を来たし、対人関係が悪化して地位を失います。

■南西
裏鬼門。大地の力が溢れている方位。火気、水気は厳禁。家相では構造的な欠けは凶になり、適度な張りは吉となります。

■西
金運に繋がる方位。適度な張りは家相を吉にし、明るい家庭を維持出来ます。しかし欠けは経済破綻を呼ぶ凶の可能性が大です。

■西北
社会的地位の安定や財運を示す方位。周囲からの尊敬も得ることが出来ます。ただし欠けがある場合、真逆の現象が発生してしまうでしょう。